トップページ 会社概要

創業 昭和7年11月
設立 昭和37年12月
本社
〒912-0053
福井県大野市春日64-50
TEL
0779-66-3360(代)
FAX
0779-66-1780
工場 本社工場
資本金 5,000万円
代表者
代表取締役 稲山幹夫
事業内容
ポリエステル薄地織物(婦人衣料用素材−ブラウス、ドレス、
スーツ)
ポリエステル厚地織物(紳士衣料用素材)
ポリエステル機能織物(スポーツ衣料用素材)
衣料用資材、建装用資材、工業用資材ほか
 


昭和 7年11月 先々代会長の稲山喜兵衛が稲山機業場を創業。
昭和29年 5月 現在の春日二丁目に本社工場を建設し、ユニチカ(当時の日本レイヨン)のナイロン織物の生産を開始。
昭和37年 4月 帝人テトロンの指定工場となり、主として輸出織物の生産を開始
昭和38年 1月 資本金1,500万円で株式会社に改組。稲山喜代二社長就任。
昭和44年 2月 篠座町に篠座第一工場を増設し、準備センターとする。
昭和44年11月 資本金1,950万円に増資。
昭和45年 6月 資本金2,500万円に増資。篠座第二工場を増設。
昭和46年 7月 ティック鰍資本金1,000万円で設立し、ニット部門に進出。
昭和48年 3月 ニイナ鰍資本金1,500万円で設立し、縫製部門に進出。
昭和50年 5月 ティック梶A資本金2,500万円に増資。
昭和51年12月 稲山織物梶A資本金4,500万円に増資。
昭和54年 7月 篠座第三工場を増設。
昭和54年10月 オフィスコンピュータを導入し、事務、生産部門の電算システム化を計る。
昭和55年 7月 WJL織布部門の子会社、亀城テキスタイル鰍資本金3,000万円で設立。
昭和56年 5月 代表取締役社長に稲山昭雄就任、同会長に稲山喜代二就任。
昭和63年 5月 高砂町に潟Jシークを資本金500万円で設立。婦人スカート縫製を開始。
昭和63年10月 スポーツ事業部として、六呂師高原に「パラフィールド六呂師」(パラグライダースクール)をオープン。
平成 2年 4月 WJL LW54(ニッサン)30台導入。
平成 2年10月 織布〜検査間のLANを構築、無人搬送システムを導入。
平成 3年 3月 エアージェットルームによる新合繊長短複合糸製織試験開始。
平成 3年 6月 WJL LW54(ニッサン)24台導入。
平成 4年 6月 代表取締役社長に稲山幹夫就任、同副会長に稲山昭雄就任。
平成 4年10月 WJL ZW305(ツダコマ)32台導入。
平成 4年11月 強撚ダブルツイスター34台増設完了。
平成 4年12月 立体自動倉庫(高さ17m・823u)完成。
平成17年 5月 篠座工場を本社工場に変更。
本社工場を春日工場に変更。
平成25年 3月 春日工場を閉鎖。


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